若い世代も注意が必要

メガネ

細かな文字が読みにくい

老眼というと中年期以降の目の不調というイメージがありますが、スマートフォン等の普及もあり、若い人にも老眼のような症状を訴える人が増えています。それゆえ、まだ若いからと油断せず、悪化させないためにもしっかりと予防することが大事です。若い世代の場合は、いわゆるスマホ老眼と呼ばれる症状が多くなっています。これは近い距離で長時間、小さな画面を見続けることで一時的に近くが見えづらくなる症状です。一時的なもので自然と回復することも多いですが、繰り返しているうちに悪化していく可能性もあります。予防策としては適度に目を休める、睡眠をしっかりとる、ブルーライトへの対策を行うなどがあげられます。中年期以降の老眼は少しずつ進行していきますが、新聞などの細かな文字が見えづらくなる、近くでは見えにくく逆に少し離してみると読みやすくなるのも特徴的です。予防策としては、まずは眼科を受診し、老眼であるのか、それとも別の目の病気が原因しているのかを判断してもらうと良いでしょう。老眼と判断された場合は対策が必要ですし、他の目の病気の場合はその治療を行います。老眼の予防策としては、目的に合う眼鏡やコンタクトレンズを選ぶこと、悪化予防のための眼筋トレーニングを行うなどがあげられます。若い世代のスマホ老眼の予防策と同じように、適度に目を休めること、睡眠をしっかりとることも大事です。さらに目に良い栄養素を含む食材を食べることや血行を良くすることも悪化を防ぐのに役立ちます。

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